ちなみに、私と彼の小さな畑ライフはこんな状態から始まりました。
どこが畑??ってなった方、私もこの写真を見て同じことを思いました(笑)
私たちがお借りしたのはこの小さな一画。
と言っても初心者の私たちには十分な広さです。有難い。
この貴重な土地を有効活用すべく、まずは柵を寄せ、土管?を動かしてもらうことに。
柵はしっかりと地面の奥まで埋まっており、掘り起こすだけでも一苦労。
と言っても彼がほとんどしてくれました。ありがとう。
そこからが本番!
畑をお借りしたお母さんからくわとスコップを貸していただき、(本当に何から何まで感謝です)私も彼も初めての耕す作業!
長い間畑として使われていなかった土地だったため表面には雑草たちが生えていて、土が硬く、これまた重労働でした。
そして作業初日。
なんとかここまで土を耕すことができました!
終わった頃にはすっかり日が暮れていました。
これでもまだまだ土は十分な柔らかさではありません。
まだまだ、私たちの奮闘は続きます。